中国の航空会社は国内線でも機内食がでます。
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ところが中国はどんなに近距離でも機内食がでます。 しかも昔に比べたらずいぶん美味しくなったみたいです。
私が以前乗ったときはいろんなグッズをもらえる時代だったのですが、 今はグッズを配るより食事みたいです。
わりとしっかりとした食事がでたので驚きました。
しかも麺と魚ご飯と2種類あったんですよ。たったの1時間20分のフライトだというのに。
(ただ、魚が人気だったので私は有無を言わさず面だった。)
こちらは長春から大連のフライトの機内食です。
今度は時間帯が夕方だったのと、ご飯のにおいがしなかったので、
でないのかなぁ?と思ったらなのでおやつがでました。
いろんな御菓子の詰め合わせです。
クッキー、クラッカー、漬物、ガレット風一口クッキーと内容は盛りだくさん。
これに水かお茶がつきます。
昔乗った雲南航空は扇子をくれましたが、ご飯はなかったです。
(たぶん、今雲南航空はないです。)
あ、そういえば、この前乗ったインドネシアのガルーダも国内線でも機内食でたなぁ。
機内食作るコストが安いんだろうか・・・。両方とも社会主義国家ですね。
明日また大連から長春のフライトにのるのですが、御菓子の詰め合わせのほうがうれしいなぁ。
でもまた同じ麺なんだろなぁ。南方航空は英語のアナウンスははいりますが、 すっちーは英語を話す人はすくないようで、中国語わかりませんと英語で言っても通じませんでした。
できればフィッシュ。だめだったらまた麺でいいよ。仕方ない。
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