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ラダックの宿事情:ジグギャスゲストハウスと高級ホテルについて

ジグギャスゲストハウスの庭と宿泊棟
レーのジグギャスゲストハウスの宿泊棟と広い庭。
さて、ここいらで少し、2018年のレーの宿泊事情などを取り上げたいと思います。

ホテルビムラの入口
ホテルビムラの入口
ワタクシが初めてレーを訪れたときはガイドブックを頼りに手頃な宿を目指しました。
あまり憶えてないのですが(この時期忙しすぎて旅行記など書けなかった。)、
泊まった宿はホテルビムラだったぽい。
この宿は中に入ると広いお庭があって、日当たりが良くて明るい宿で、
周辺に手頃な値段のゲストハウスがいくつもあり、世界中の旅行者が
このあたりに集まっていた。

今でもこの宿は健在のようで、中からは楽しげな旅人の声が聞こえて来ます。
日本の若い旅行者は少なくなったけど、逆にラダックに来るインド人が増えたので、
どこの宿もそこそこ賑わっているように見えました。

今回はもう若くないし、友人も一緒だし、綺麗でお湯もふんだんにでて、そこそこの宿じゃなきゃ嫌!ってことで、
車を依頼していた旅行代理店にゲストハウスの予約も依頼。
そのゲストハウスが「ジグギャスゲストハウス Jig Gyas guest house」。
この宿について、事前にネットで検索しても全く写真とか情報が出てこなかったので、
レーの様子と共に少し紹介しておきます。


ゲストハウスの入口
ゲストハウスの入口
ジグギャスゲストハウスがあるのはレーのアッパートゥクチャ通りです。
通りの起点である町の中心部あたりは小さな商店が並んでいますが、
中心から離れるにつれ、徐々に敷地が広くなっていきます。
それこそ数年前まではただの空き地や畑だったと思われるスペースに、
続々と宿泊施設が建設されており、安宿とホテルの間くらいの宿が多いです。

映画等の影響で旅行需要が増えるにつれ、それを見込んで宿を始めるようで、
今でもまだまだ建設ラッシュは継続中だけど、中心部からは離れて行くので、
レストランも土産物屋も雑貨屋もスーパーもどこにも遠くてめんどくさい。
よっぽどサービスを充実させないと客など集まらないと思われる。

このジグギャスゲストハウスがメインバザールまで徒歩で10分くらいの距離で、ギリギリのラインです。
今は夏のハイシーズンは宿泊料金がかなり上がってしまうレーですが、
そのうち供給過剰で宿代のダンピングが起こると予想されます。

宿のママの若い頃
若い頃は野菜売りのママ
ちなみにジグギャスゲストハウスは門を入って右手にある平屋建ての建物が、
家族の居住スペースで、広い中庭(と畑)の前の新築の二階建ての建物が客室棟。

外からふらりと帰って来ると、「お茶いる?」とママから声をかけられ、
花に囲まれた庭のテーブルに腰掛けながら、のんびりとハーブティーを頂く。

朝食も夕食もない素泊まりで一部屋1,500ルピーの宿ですが(代理店取り分込み)
朝食も、お茶も時には夕食ですら出してくれる、非常に気さくで居心地の良い宿でした。

今のラダックは中級クラスのゲストハウスやホテルが続々と増えており、
Booking.com agodaなどで事前に予約できる宿もたくさんあります。

夏のシーズン中は観光地にトイレまで完備したテント宿などが出てきたりして、
高級ホテルは少ないけれど、それなりのレベルの宿が増えてきました。

時間があれば現地で探すもよし、安心のために事前に手配するのもよし。
自分なりの視点でお好みの宿を探してみてください。

ジグギャスゲストハウスの部屋 庭から二階を見上げたところ。空が青い!
左:ジグギャスゲストハウスの部屋、右:二階の出窓と空を見上げる

レーの主なホテル紹介

ブラピやサマールカーンも泊まった最高級宿:ザ・グランドドラゴン the grand dragon

Old Road, Sheynam,Leh-Ladakh, レー

レーの町に入るロータリーから真っ直ぐ登った右手にある高級ホテル。
映画の撮影で来たブラッドピットやサマールカーンが泊まったのもここで、 レーで最も快適に過ごせるホテルの一つ。
シーズン中は3万円近くするので、連泊するのはなかなか勇気がいるが、
眺めも良くリラックスできるので、その価値はあると思われます。
シーズンを外すと半額以下になるので、そこを狙うのもありです。


フォートロード沿いで便利なシアラゲストハウス

Fort Road, レー

レストランや土産物屋などが軒を連ねるフォートロード沿いにあり、
買い物や食事に困らず立地のよいゲストハウス。
設備も作りも私が宿泊したジグギャスゲストハウスとあまり変わらないが、 立地の点ではこちらの方が軍配が上がります。

レーに続々と増えているゲストハウスは大体こんな作りをしていて、 2~3階建ての宿泊棟に目の前に大きな庭、駐車場(車やバイクで来る人が増えている。)、 屋上には太陽光でお湯を作る湯沸かし設備が備え付けられて、 びっくりするほど熱いお湯が出たりします。 (インドの大都市の大きなホテルの方がむしろお湯の出が悪いくらいです。)


中級クラスでクオリティ&ホスピタリティよしのジグギャスゲストハウス

ジグギャスゲストハウスの部屋
アッパートゥクチャロード,レー

アッパートゥクチャ通りを中心部から西に徒歩5~10分ほど。
地味な看板に鉄の門扉がぴっちりと閉められており、
飛び込みで行くには少し勇気がいります。(自分で空けて出入りする)
基本的に食事はなしなのだけど、宿のママの好意で会う度に
お茶を勧められたり、朝食を勧められたり、断っても「じゃあビスケット食べなさい」と 缶ごとビスケットが出てきたりして、とにかくママがおもてなし好き。 晩ご飯すら頂いた日もあります。
ゲストハウスの庭 庭になっていたリンゴ 宿泊棟と庭 ママの作ったサブジとダルで晩ご飯

インド:ラダック旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。

旅行時期:2018年9月
1ルピー=約1.7円

■宿泊:ジグギャスゲストハウス 1,500ルピー/室

■成田-デリー航空券 直行便で燃油サーチャージ込み90,000円前後~。
 デリー-レー航空券 片道8,000円くらい
旅程を立てるために参考にした本やウェブサイト
ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット
ラダックについて最も詳しく書いてあり、なおかつ新しい書籍がこれ。 地球の歩き方の別冊シリーズの一つで、これがあればインドの中のチベット世界へ行くのにかなり役立ちます。 重いのでコピーしたけど。
ただし、旅先はラダックだけではなかったので、地球の歩き方インドとロンプラの該当ページを持参した。
ロンプラは公式サイトからジャンムー&カシミール州のみ購入しました。

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