インドの民族文化・宗教・お祭り
連邦公用語はヒンディー語ですが、他に憲法で公認されている州の言語が21もあるインド。
本当に話されている言葉の数はもはや数え切れないほどで、民族も違えば宗教も多種多様な国です。
インドを何度も訪れてしまう人の中には私のように、行っても行っても知らない文化に出会ってしまい、
国土が広すぎて「まだ、ここ行ってない」と未踏の地を目指してしまうのかもしれない。
インドは自分の旅行ルートや都市をベースにカテゴリ分けをするだけでは分けきれないので、
宗教や文化行事などをベースに分けたインデックスを作ってみました。
まだまだ記事の内容はうっすいですけど、少しずつ改良できたらなと思います。
本当に話されている言葉の数はもはや数え切れないほどで、民族も違えば宗教も多種多様な国です。
インドを何度も訪れてしまう人の中には私のように、行っても行っても知らない文化に出会ってしまい、
国土が広すぎて「まだ、ここ行ってない」と未踏の地を目指してしまうのかもしれない。
インドは自分の旅行ルートや都市をベースにカテゴリ分けをするだけでは分けきれないので、
宗教や文化行事などをベースに分けたインデックスを作ってみました。
まだまだ記事の内容はうっすいですけど、少しずつ改良できたらなと思います。
インドのの民族的風習・文化・祭・宗教などに関する記事一覧
仏教
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ラダックの旅:ティクセ・ゴンパで朝の勤行見学。
ティクセゴンパで僧侶たちの朝の勤行見学。バター茶を頂いたり、大仏様を拝めたり、朝から満喫できます。
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ラダックの旅:レーからアルチまでチャーター車で下ラダック観光
スピトク僧院、ニダプク石窟、アルチ僧院にツァツァプリラカン。インダス川沿いを車で巡ります。
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ブッダガヤで見たインド。宗教と教育と経済格差。
経済成長著しいインドも全てではない。ビハールの評判と噂もなんとなくうなずける。
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インドの田舎のハイウェイ恐ろしや。サールナート経由でラージギルへ。
バラナシから車でサールナート、ラージギル、ブッダガヤへ。ハイウェイは自動車専用道路ではない。
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ジョムソンから乗り合いジープでムクティナート。聖地巡礼も手軽な時代。
ヒンドゥとチベット仏教の聖地にも道路がつながり車で行ける。時代の変化です。
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スピティの名ゴンパ。ラルン、ダンカール、タボのゴンパ巡り。
チベット人ドライバーに振り回されけど、まあまあ充実した観光の日でした。
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ダライラマ法王の説法。「幸せのオーラで世界が平和になるのだ!」
カラチャクラフェスティバル開幕!法王の説法も言葉がわからないから「音」でしかないけど。
ヒンドゥ教
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ダシャシュワメードガートのプージャーと聖地で派手に騒ぐ若者と。
ヒンドゥの聖地でも純粋に巡礼にやってくる信者と今時の若者のギャップが広がる?
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世界遺産カジュラホ。のんびりしてて食べ物もまずまず。
辺鄙なので世界遺産の割に観光客の数は限られていてゆったりと過ごせます。
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ベトワ川のほとりの古都オルチャ。静かな観光地です。
オルチャは16世紀頃の雰囲気そのままを味わえる。客引きも少なく、気疲れしない。
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ジョムソンから乗り合いジープでムクティナート。聖地巡礼も手軽な時代。
ヒンドゥとチベット仏教の聖地にも道路がつながり車で行ける。時代の変化です。
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クリシュナー・プレイス。マトゥラーはクリシュナ神の生誕地。
クリシュナ神生誕地でのんびり滞在。地元の子供に相手してもらって楽しみました。
イスラム教
ジャイナ教
シーク教
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またナンパから逃亡も、それでもわんだふるアムリトサル!
一人旅になってからつきまといに疲れていたが、黄金寺院の周りは居心地よかった。
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わんだふるアムリトサル!人なつっこい人々にもらった思い出。
食事やチャイをごちそうになり、一人旅の寂しさから無縁だったアムリトサル。