バリ島・ロンボク島:気軽に行けるリゾート島
治安もよく、時差も少なく、直行便も飛んでいて、手軽に行けるリゾート地の代表がご存じバリ島。エキゾチックな雰囲気に惹かれて訪れる日本人が後を絶ちません。

騒々しいビーチリゾートを外れれば、緑があふれ、火山に棚田など、日本の原風景とも似通った風景や 神々への祈りを欠かさない人々。 宗教も神様も違うんだけど、日本と重なるところがあって、 外国なのにリラックスして過ごせちゃう。
そして、観光開発が進んで、割とごみごみとしてきたバリ島を離れた人たちが向かうのがお隣のロンボク島。
バリに比べたら観光客も断然少なく、もっとのんびりとした休日を過ごせます。
バリ島は多くの旅人が綴ったレポートが詳しいですが、一応、行ったときのレポートの目次です。
全部は書き切れてないうちに、とっととマルクとか他の島にはまっていますけど。
バリ・ロンボク島に関する記事一覧
バリ島
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バリ島・ロンボク島:気軽に行けるリゾート島
日本人観光客が最も多いバリ島やロンボク島の旅レポートのインデックスです。
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バリ島の宿レビュー
バリ島の宿は格安から高級まで幅広く、たくさんの選択肢の中から自分好みの宿が選べます。山の中でもプールがあったりするのは暑いからかなぁ。
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バリからロンボクのギリ・アイルへ。プラマ社のバスと船で移動です。
プラマ社のシャトルバスもぼろめ。バリって他のアジアとはちょっと違うかも。
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ウブドの散歩写真:サラ村、ケチャ、ライステラス(棚田)
もしかしたら散歩で絶景見れるかも?淡い期待で目的なく散歩散歩。
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バリのイメージ覆り。ここは日本か?とウブドで戸惑う。
ハワイよりももっと日本人向けに作られたシステムにただ関心。
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やっぱりバリは神が宿る?ウブドのホテルでうふふ。
ウブドで泊まったホテルチャンプアンは、心からくつろげる場所でした♪お金があったらずっと住みたい(笑)
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バリ・ロンボク島個人旅行 2008年8月
ウブドの渓谷が楽しみで行きましたが、ギリ・アイルがとにかく最高だった!バリを毛嫌いしてたけど、行って良かったです。
ロンボク島
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ロンボク島からジャカルタへ。ジャカルタはブロックM周辺に滞在。
スラナディからマタラム経由でジャカルタへ。ジャカルタはビジネスエリアに滞在してみた。
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ロンボク島最後の晩は避暑地スラナディにて。
マタラム近郊で交通の便も良く、緑に囲まれて涼しい。都会の騒々しさから逃げられます。
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ロンボク島スコトン半島沖の小島:ギリ・アサハンの休日
ギリ・アサハンは真珠の養殖島。鳥のさえずりや波の音を聞きながらのんびり過ごせる。
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KFC移転?マタラムの待合せ場所消滅。携帯のある時代で助かった。
地元民に助けを借りてドライバーとの連絡を取り付けた。携帯電話がいる時代かも・・・。
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ロンボク島のはずれスコトン半島の交通事情を語る。
ロンボクは外国人にもそれなりに有名な島ですが、島の隅々までの交通手段は限られます。
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オジェでコタラジャ経由でマタラムへ。月曜市も楽しい!
ガイドブックは車を薦めるテテバトゥもバイクとバスで行けます。市場で途中下車も楽しい。
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テテバトゥ散歩でジュクットの滝へ。雨対策はしっかりどうぞ。
国内外の観光客が必ず行くのがジュクットの滝。道中のライステラスが綺麗です。
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イスラムの儀式にお邪魔。カラオケアザーンに割礼のお祝い。
深夜に鳴り響くアザーンに起こされ、割礼のお祝いに乱入させて貰ったテテバトゥの1日。
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テテバトゥの宿選びは棚田にリンジャニ。お気に入りのロケーションを!
リンジャニ山の麓にあるテテバトゥは景色がウリの宿多し!喧噪もなくのんびりできます。
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ロンボクでも「ツナミ大丈夫?」が合言葉。気にかけてくれてありがとう。
同じ島国で火山国で地震国家。おまけに親日の人も多く、心配され通しの旅だった。