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ダンナ様はFBI 田中ミエ


元FBI捜査官のアメリカ人と結婚した日本人女性のエッセイ。
FBI的な思考を日本の一般生活に当てはめるとすごいことに。



この本のレビュー

元FBI捜査官のアメリカ人と結婚した日本人女性が結婚生活をつづったエッセイ。
あまりに今ののほほんとした日本人の生活とはかけ離れている考え方のため、
よくもまあ、結婚生活が続いたなぁとびっくりしてしまったが、
後半になってくると、FBI流のプロファイリングを使った人付き合いの仕方などが盛り込まれ、
ああ、この方の人生にこの旦那さんはすごく助けられてきたのだなとわかった。
結婚すると気が抜ける日本の男女とは違って、結婚後もいい意味で緊張感があり、
しかもフリーで仕事をしている著者にとっては旦那さんのアドバイスはありがたい。

そしてなんと言ってもFBIに勤めていただけあって、彼自身はものすごく正義感が強く、
行動力があってまっすぐな人で、しかも日本の武士道というか、今の日本が失いつつある
日本の精神も持った人で、なんかこういう人が日本にいるのはありがたいところがある。

そして、日本人はやたらに平和平和というし、戦争反対!ってすごみますが、
確かに戦争は反対なんだけど、それは平和なところでどっぷり暮らしているからいえることで、 日本人のゆでがエルみたいなぬるい考え方って、治安が悪い国の人からすると すごくいらつくことなのかもしれません。

確かに今の日本は平和ではあるのですが、その分悪意に対しての免疫がなくて、
それ故にそれにつけ込んだ悪質な犯罪が増えているのも事実です。
アメリカの犯罪の最前線と戦ってきた人の視点なので強烈すぎるところはあるけど、
彼の言ってることってきっと間違ってはいないんだろうなぁ。

なんつーか、あまーい結婚生活など全くなくって、独特のエッセーでした。
プロファイリングのところなどは、ビジネスエッセイにも当てはめられるようなとこも。

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