カトマンズへはトヨタハイエースで快適に。バスよりミニバンがおすすめ。

【ダルバート・タルカリ:ドライブインの定食は煮詰まって少々味が濃かった。】
ゴルカでは老舗のホテルに滞在した。
老舗ホテルといっても高級ではなく、古くからこの土地にあるホテルの設備がそろった宿と言う感じ。
お湯こそ出ないし、停電もあるけど、天井を見上げればファンが回っており、シャワーの水はふんだんに出る。
階下にはレストランも併設されており、滞在するのに困らない場所である。
容赦なく強い日差しが照りつけてきたが、気温が高くても乾燥しているために日本よりもむしろ快適。
バンディプルでは洗濯はおろか寝起きに顔を洗うこともできなかったので、一気にシャワーと洗濯を満喫した。
屋上のテラスに干しておいたら、1,2時間であっという間に乾いてしまったほどだ。

ゴルカのバスターミナル
カトマンズに向かった。
ゴルカからカトマンズへの交通手段は2種類。
TATA製のバスもしくはTOYOTAのハイエースの乗り合いミニバンである。
最近、タイなどでもトヨタのハイエースを使った乗り合いミニバスが走っており、
バスよりもかなり早く目的地に着くことができるので重宝するが、
ネパールでは比較対照がTATAのバスなので、快適さは雲泥の差だ。
坂はぐんぐん上るし、ちょっとした段差でおしりがはねることもない。
ネパールは国中のどこを走っても峠越えみたいな国なので、タイよりずっとその本領を発揮する。
低速で黒い煙を吐きながらゆっくりと登るトラックの横をするーっとすり抜け、
4時間ほどでカトマンズに着いた。たぶんバスだったらさらに1時間はかかったと思う。

トヨタハイエースのミニバン。
バスより高いが快適。
始発から乗る人は数人で、多くの人が途中で乗り込んでくる。
始発からお客が一杯なら早めに目的地に着くのだが、相でない場合は、
途中で客待ちをするのでその待ち時間で所要時間が大幅に変わってきます。
ハイエースでもなぜかネパール人は一番後ろの座席に座りたがらないので、
(空いている席が一番後ろだけとなると、ごねて乗らない。)
やっぱりトヨタ車だとしてもタイヤの上は乗り心地が悪いのかも?

ゴルカの旧市街
最近、トヨタが猛攻勢をかけていると感じます。
乗用車はマルチスズキやTATAが圧倒的ですが、やっぱりインドから来るんでしょう。
ネパールに出回る車はインド生産ではないかと思うので、 このハイエースもインドから来たのだろうか。
とすると、インドでももしかしたらこの手の乗り物出回っているのかも。
最近、インドに行ってないので、ちょっと興味があります。
ちなみにゴルカを出たのが10時過ぎ。途中でお昼休憩を1回挟みます。
ジョムソン街道ではあまりに道がひどく、昼など食べたら車酔いの元でしたけど、
さすがにプリティビィ・ハイウェイは首都へ向かう主要国道で、きちんと舗装済み。
車も快適だし、加えて運転手も安全運転の人だったので、全く問題なかった。
カトマンズからポカラなどの主要観光地に直行する向きには観光客向けのバスがありますが、
そうでない小さな町を行き来する場合は、ミニバンをおすすめします。
タクシーの要に貸しきりではないので、バスの1.5倍くらいの運賃で楽できますよ。
ゴルカで泊まった宿:ゴルカビサウニ Rs.1000(外税)
tel: 064-420419




バスターミナルから100mほど下った場所にある老舗ホテル。
シャワートイレ共同の部屋は安いけど奥まっていて暗い。停電もしばしば起こるのでRs.800のシャワー、トイレ付きの部屋がおすすめ。私はさらに角部屋にしたのでRs.1000でした。
水はふんだんに出るし、広いテラスはあるし、バンディプルでできなかった洗濯をして屋上テラスで乾かしました。乾燥してるから2,3時間で乾きます。
町の子が水をくみに容器を持って共同井戸までお使いに行くのを見たりするので、 じゃぶじゃぶに水が出るのはすごく贅沢で気が引けるところもある。
夕方はテラスからサンセットも見れるし、滞在は言うことなしのホテルです。
ただ、食堂は中華とインド料理など代わり映えのしないメニューだったので町の食堂に行きました。
部屋代は13%、食事は13%の税にさらに10%のサービスチャージが必要です。
水はふんだんに出るし、広いテラスはあるし、バンディプルでできなかった洗濯をして屋上テラスで乾かしました。乾燥してるから2,3時間で乾きます。
町の子が水をくみに容器を持って共同井戸までお使いに行くのを見たりするので、 じゃぶじゃぶに水が出るのはすごく贅沢で気が引けるところもある。
夕方はテラスからサンセットも見れるし、滞在は言うことなしのホテルです。
ただ、食堂は中華とインド料理など代わり映えのしないメニューだったので町の食堂に行きました。
部屋代は13%、食事は13%の税にさらに10%のサービスチャージが必要です。
▼ ネパールに行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。
旅行時期:2013年4月~5月
1Rs.=約1.2円
1Rs.=約1.2円
■交通:ミニバス ゴルカ-カトマンドゥ 380ルピー
■食事:ダルバート 150ルピー
■宿泊:ゴルカビサウニ 1130ルピー
■羽田-カトマンズ航空券 経由便のみ。燃油サーチャージ込みで100,000円前後~。(参考:海外格安航空券の検索・予約
カトマンズ行きは以前は日本からの直行便がありましたが、現在はなし。ソウル、バンコク、マレーシア、シンガポール、デリーなどを経由して行くことになります。経由地や乗り継ぎ時間、お好みでどうぞ。
安さだけを求めると乗り継ぎ時間が長かったりするので、いっそのこと経由地でトランジットやストップオーバーして、 経由地も楽しむ方法もあります。バンコク、シンガポールは空港から町まで列車ですぐですよ。
私は
旅程を立てるために参考にした本
地球の歩き方編集室 編 ダイヤモンド社 2011-07-09
出版されたのが2年前ということは取材はさらに1年くらい前ということで、地域によっては参考程度にしかならなかったが、 宿探しの時間節約などには活用できた。TIMSなどの許可証情報は旅行代理店のHPが一番役に立った。
アンナプルナの各村の説明などはほぼないので、チベット―中国・ネパール・インド・ブータン (旅行人ノート)の該当ページをコピーして持っていった。
カトマンズ周辺の世界遺産などにしか行かない場合はそれなりに使えるとは思う。
出版されたのが2年前ということは取材はさらに1年くらい前ということで、地域によっては参考程度にしかならなかったが、 宿探しの時間節約などには活用できた。TIMSなどの許可証情報は旅行代理店のHPが一番役に立った。
アンナプルナの各村の説明などはほぼないので、チベット―中国・ネパール・インド・ブータン (旅行人ノート)の該当ページをコピーして持っていった。
カトマンズ周辺の世界遺産などにしか行かない場合はそれなりに使えるとは思う。
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